コスモスクエアでエレベーター飲ませ!
10月になってもまだ温かい中大阪の南港コスモスクエアにてエレベーター飲ませをしてきました。
夜中の2時から餌のアジ釣りスタート🎣
餌は使わずダイソーのサビキにダイソーのジグをおもりにした仕掛けでアジか小サバを釣ります。10月位の時期にはアミエビなしでも十分餌の確保はできます。1時間もしないうちに餌の確保は完了!
そして、薄暗い5時からエレベーター仕掛けを投入!
5時半に竿をひったくるようなアタリがありましたが仕掛けの道糸から切られてしまいました。恐らくサワラの仕業(# ゚Д゚)道糸8号をいともたやすく切っていきましたw
次にアタリがあったのは7時位です。これは凄い引きでした。竿もリールもギシギシ音を立てて今にも壊れそうなくらいですが周りに人がいてるのでゴリ巻きでよせました。
そして、あがってきたのは80㎝の鰤でしたw
この日はこの一匹で納竿にしました。海の雰囲気はよくまだ釣れそうでしたが食べきれない量は釣らないでおきます。
又、明石方面へエレベーター飲ませ釣りw
こんにちは、釣り好きのリボルです。
今日は2023年9月18日に明石方面でエレベーター飲ませ釣りをしてきた話をしたいと思います。エレベーター飲ませ釣りとは、生きたアジをつけた針をエレベーターのように上下させて魚を誘う釣り方です。釣れるか釣れないかは餌のアジ次第ですがアタリがあるまでは椅子に座ってのんびりできます。そして、この釣り方は深い水深や潮の流れが強い場所でも効果的に釣りができます。
私はこの日、明石大橋の近くのポイントで釣りをしました。朝5時に出発して、7時半に現地に到着しました。天気は晴れで、風も穏やかでした。
水温は27度で、潮は中潮でした。潮が早いので30号のオモリを使いました。最初はあまり反応がなかったのですが、9時頃から水面にベイトの反応が出始めました。すると、突然強烈なアタリがありました。竿が海中に引き込まれそうなほどでしたが私は慌てずに合わせを入れて、ゆっくりと巻き上げました。10分ほど格闘した後、やっと鰤が姿を見せました。80㎝ほどの大きな鰤でした。私は興奮しながらランディングしました。その後も何度かアタリがありましたが、残念ながらバラシてしまいました。しかし、11時頃にまた強烈なアタリがありました。今度はメジロでした。65㎝ほどのメジロでしたが、引きは鰤以上でした。15分ほど格闘した後、無事にランディングしました。
ほんとに楽しいエレベーター飲ませ釣り2週間で4匹つれて大満足です。
今日はショアジギングでメジロ73㎝
飲ませ釣りでメジロが釣れた
こんにちは、釣り好きのリボルです。今日は飲ませ釣りでメジロが釣れた話をしたいと思います。
飲ませ釣りとは、小さな魚を針につけて、大きな魚を誘う釣り方です。メジロは飲ませ釣りの対象魚の一つで、美味しいし、引きが強いので楽しいです。
私は2023年5月29日に某堤防で飲ませ釣りをしました。飲ませにはサビキで釣ったアジを使いました。潮が引いているときに、飲ませのウキ仕掛けを沖に向かって投げました。しばらくすると、竿がグンと曲がりました。メジロがかかったのです!
メジロは力強く引っ張ってきますが、根掛かりしないように注意しながら、ゆっくりと寄せていきました。やっとのことでランディングに成功。メジロは約67センチありました。イエローテイルが印象的でした。
メジロは刺身やしゃぶしゃぶにして食べると美味しいです。私はその日の夕飯に刺身にして食べました。プリプリとした食感と甘い味が最高でした。
飲ませ釣りでメジロが釣れたのは久しぶりでしたが、とても楽しかったです。飲ませ釣りに興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
⇩当日雨で現場での撮影はできなく帰宅後記念撮影しました。
雨の日の方が青物は釣れるのか?
雨の日に釣りに行くのは面倒かもしれませんが、実は青物は雨の方が釣れるという説があります。これは本当なのでしょうか?今回は、雨の日に青物が釣れる理由と、雨の日におすすめの青物釣りの方法をご紹介します。
雨の日に青物が釣れる理由は、主に以下の3つです。
1. 雨で水温が下がると、青物は活性が上がります。特に夏場は水温が高くなりすぎて青物が深場に潜ってしまうことが多いですが、雨で水温が下がると浅場に上がってきて餌を探します。
2. 雨で水面に泡や泥が浮くと、青物は警戒心が減ります。晴れた日は水面が透明で青物が人や船に気づきやすいですが、雨で水面に泡や泥が浮くと視界が悪くなります。そのため、青物は人や船に気づきにくくなり、ルアーや餌にも反応しやすくなります。
3. 雨で河川から栄養分や小魚が流れ出ると、青物はそれを追ってきます。河川から流れ出る栄養分や小魚は、青物にとっておいしい餌です。そのため、雨で河川から栄養分や小魚が流れ出ると、青物はそれを追ってきて河口付近に集まります。
雨の日におすすめの青物釣りの方法
雨の日に青物を釣るためには、以下の点に注意してください。
- 雨で水面に泡や泥が浮いている場合は、ルアーの色やサイズを濃いめや大きめにすると効果的です。水面に泡や泥が浮いていると、ルアーの見え方が悪くなります。そのため、ルアーの色やサイズを濃いめや大きめにすると、青物の目につきやすくなります。
- 雨で河川から栄養分や小魚が流れ出ている場合は、河口付近を狙うと良いです。河口付近は、雨で河川から栄養分や小魚が流れ出てくることで、青物の餌場となります。そのため、河口付近を狙うと、青物に出会える確率が高くなります。
- 雨で水温が下がっている場合は、ルアーの動かし方を早めや強めにすると良いです。水温が下がると、青物は活性が上がります。そのため、ルアーの動かし方を早めや強めにすると、青物の攻撃意欲を刺激できます。
まとめ
雨の日は釣りに行きたくないかもしれませんが、実は青物は雨の方が釣れるという説があります。雨の日に青物を釣るためには、水温や水面の状態、河川から流れ出るものなどを考慮して、ルアーの選択や釣り場の選択、ルアーの動かし方などを工夫する必要があります。ぜひ参考にしてみてください。